(WP)SVGでロゴを表示させたい
pngでロゴ画像を表示すると、
ブラウザによって見え方が違って、画像がボケて見えたりしちゃいます。
これ、気持ち悪いですよね〜
そこでsvgで表示する事が主流になっておりますが、
functions.phpやになんか書くのか....と思いきや、
SVG Support
Add Full SVG Support
有効化するだけで、どっちでも大丈夫でした。
これだけれで、アップロードも可能。
ちなみに
表示されない!ってブラウザがあったりするので
アップ後は要チェックです。
表示されない時は
floatが親要素に設定されていていると表示されなかったりするようですので
widthを設定するとよいとか。
多分、だいたいがこれですね。
(WP)TOPページに投稿一覧を表示!
デザインは個々にするとして、とりあえずTOPページに投稿一覧を表示してみる。
★普通の投稿を表示する場合↓
<?php if(have_posts()): while(have_posts()):the_post(); ?>
<h1><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></h1>
<time datetime="<?php the_time('Y-m-d'); ?>"><?php the_time('Y.m.d'); ?></time>
<p><?php the_category(', '); ?></p>
<p><?php the_content(); ?></p>
<?php endwhile; endif; ?>
※<?php the_content(); ?>を<?php the_excerpt(); ?>をにすると
記事本文の先頭から110文字移行の文末が[…]になります。
★投稿タイプ(CPT UI)を表示する場合↓
<?php $args = array(
'numberposts' => 5,
'post_type' => 'custom'
);
$customPosts = get_posts($args);
if($customPosts) : foreach($customPosts as $post) : setup_postdata( $post ); ?>
<li><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></li>
<?php endforeach; ?>
<?php else : ?>
<p>現在、ご紹介できる記事はございません。</p>
<?php endif;
wp_reset_postdata(); //クエリのリセット ?>
※5は表示する記事の数で、customは投稿タイプ名です。
条件を追加する場合はその下に続けます!
<?php else : ?>以下は、記事が無い場合に入れる文言となります。
以上!!
(WP)attachmentってなんだ!!このページはできれば削除したい。
仮オープンしたサイトの
インデックスされたページを確認するために
site:ドメイン名
でいつも通り検索しました。
すると、
ドメイン名/attachment/画像名
というページが存在していることが発覚しました。
要は画像だけを表示しているページです。
このサイトには、間違いなく不必要。
phpでなんとかできるか、
チラッと見てみましたが私にはやっぱりなんだか難しそう...
といことで、まずはインデックスされてしまっているので
Attachment Pages Redirect
というプラグインをインストールします。
すると、このページにたどり着いてしまった人がいたとしても、
親ページもしくはTOPページに301リダイレクトされます!
しかもすぐに!
で、次に
でワードプレスの設定画面を開きます。
ずーっと下に送って行って、「image_default_link_type」の項目が
「file」になっていれば「none」に変更して、一番下まで送って保存します。
これで、画像のリンクが貼られることはなくなります。
最後にサイトマップからも /attachment/ を除外するように設定しました。
私はしてませんが、さらにはGoogle Serch Consoleから非表示設定をしたほうが良いとか...
まーこんな感じで、とりあえず、1ヶ月後くらいにまたまたチェックしてみます!
(WP)投稿ページや固定ページでテーマの画像フォルダを呼び出す時ののパスを短くする!
なんとも、長いタイトルですが...
いつも使うので、MEMOしときます。
ワードプレスで、投稿ページや固定ページをHTML編集している時、
テーマフォルダの/imges/に入れた画像を呼び出す時に
<img src="/wordpress/wp-content/themes/〇〇/images/image.jpg">
みたいな感じで、いちいち書くのって面倒くさいですよね。
これがなんと!
<img src="images/image.jpg">
これでOKになります。
functions.phpに以下のコードを記述してください。
<親テーマの場合>
function imagepassshort($arg) {
$content = str_replace('"images/', '"' . get_bloginfo('template_directory') . '/images/', $arg);
return $content;
}
add_action('the_content', 'imagepassshort');
<子テーマの場合>
function imagepassshort($arg) {
$content = str_replace('"images/', '"' . get_bloginfo('stylesheet_directory') . '/images/', $arg);
return $content;
}
add_action('the_content', 'imagepassshort');
以上ですー。
(WP)UpdraftPlusでバックアップを自動化。
オールWordPressのサイトを初めて作ったのが、1年半くらい前ですかね。
WordPressについていくのに必死で、バックアップに関してはFTPから丸ごとローカルにダウンロードするみたいなことでしか対応していませんでした!
全然意味ない感じですよね。
とうとう、管理しているオールWordPressのサイトが10サイトくらいになり...
ちょっと調べてみたら「UpdraftPlus」なんてものが!!
ファイルからデータベースから、全部バックアップしてくれるとか。
しかも自動で。
私はDropboxにバックアップを残す設定にしました!
1.プラグインをインストールします
2.「有効化」してサイドメニューの「設定」から管理画面を開きます
3.タブメニューの「Setting」を開きます
4.「Files backup schedule」「Database backup schedule」のバックアップの予定を選択します。例)Weekly(毎週)取って、2回分残す
5.「Choose your remote storage」でDropboxを設定します
6.「Email」にチェックを入れます
7.それ以外はデフォルト設定にしました
8.一番下の「Save Changes」をクリックします
9.保存できたら、真ん中くらいにある「Authenticate with Dropbox」のリンクをクリックして、「Complete setup」をクリックして、Dropboxとの連携を設定します
10.タブメニューの「Current Status」に戻り、「Backup Now」ボタンをクリックします
11.バックアップが終わったら、登録しているメールアドレスにメールが届きます
12.Dropboxを開き、「アプリ」→「UpdraftPlus.Com」の中にバックアップされていることを確認します
ザザザッと5個くらいZIPファイルが並んでいれば、成功ですかね。
復元はまだやってませんので、やったらMEMOしておきます!
ではでは。
<参考サイト>